香美町議会 2022-02-25 令和4年第132回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年02月25日
第3号、訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を3,200人と予定しております。第4号、居宅介護支援事業では、年間利用者数を630人と予定しております。また、第5号、主な建設改良事業としまして、建設事業費4億2,385万8,000円、医療機械購入費2,756万2,000円、器具備品購入費560万円をそれぞれ予定しております。 第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めております。
第3号、訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を3,200人と予定しております。第4号、居宅介護支援事業では、年間利用者数を630人と予定しております。また、第5号、主な建設改良事業としまして、建設事業費4億2,385万8,000円、医療機械購入費2,756万2,000円、器具備品購入費560万円をそれぞれ予定しております。 第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めております。
第3号、訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を3,100人と予定しております。 第4号、居宅介護支援事業では、年間利用者数を600人と予定しております。 また、第5号、主な建設改良事業としまして、建設事業費8,291万2,000円、医療機械購入費1,575万円、器具備品購入費460万円をそれぞれ予定しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めております。
この減は、令和元年9月末で訪問看護ステーション事業を終了したこと等によるものでございます。 また、下水道事業会計の資本的支出におきまして、前年度同時期の1億5,700万円に対しまして、今年度は2億5,800万円の支出済額となってございます。この増は、令和2年度への繰越し事業として執行した炬口ポンプ場及び炬口ポンプ場流入幹線の建設工事委託に係る支出などによるものでございます。
第3号、訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を2,600人と予定しております。 第4号、居宅介護支援事業では、年間利用者数を600人と予定しております。 また、第5号、主な建設改良事業としまして、建物事業費5,520万円、医療機械購入費2,900万円、器具備品購入費1,240万円、車両運搬具購入費250万円をそれぞれ予定しております。
病院と介護老人保健施設で合わせて9,000万円の収益減少等によりまして収支の大幅な悪化が見込まれますため、資金不足とならないよう一般会計繰入金を病院事業に8,000万円、介護老人保健施設事業に3,000万円、訪問看護ステーション事業に1,000万円、合計で1億2,000万円、不採算性部門運営費補助金として追加するものでございます。
第1条総則では、予算を定める旨を定め、第2条では、業務の予定量について、介護老人福祉施設事業で延利用者数4万8,000人、デイサービスセンター事業で延利用者数7,900人、訪問看護ステーション事業で延利用者数1,200人、主要な建設改良事業として、介護福祉施設事業2,000万円と定めております。 第3条では、収益的収入及び支出の予定額を定めております。
第3号、訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を2,600人と予定しております。 第4号、居宅介護支援事業では、年間利用者数を550人と予定しております。 また、第5号、主な建設改良事業としまして、建物事業費2,000万円、医療機械購入費1,100万円、器具備品購入費2,800万円をそれぞれ予定しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めております。
(3)の訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を2,724人と予定しております。(4)の居宅介護支援事業では、年間利用者数を456人と予定しております。また、(5)主な建設改良事業としまして、建物事業費2,300万円を、医療機械購入費1,200万円を、器具備品購入費500万円をそれぞれ予定しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めております。
(3)の訪問看護ステーション事業では、年間利用者数2,430人を338人増の2,813人に改めています。(4)の居宅介護支援事業では、年間利用者数696人を240人減の456人に改めています。 50ページをお開きください。第3条は、収益的収入及び支出の予定額を減額補正するものです。
第1条では、予算を定める総則を、第2条では、業務の予定量を、介護老人福祉施設事業では延べ利用者数4万8,000人、デイサービスセンター事業では延べ利用者数8,700人、訪問看護ステーション事業では延べ利用者数1,300人及び主要な建設改良事業として介護福祉施設事業1,300万円と定めております。
それでは、10ページの主要な事業の中の訪問看護ステーション事業について、取り組みとか詳しいことを教えてもらえますか。 ○議長(山本守一君) 町長。 ○町長(遠山 寛君) 予算審議のときに詳しく御説明させていただきたいと思います。 ○議長(山本守一君) 橋本君。 ○10番(橋本正行君) わかりました。その予算に対しては一般会計のところで質問させていただきます。
本年度の主要事業としましては、訪問看護ステーション事業を継続展開するとともに、新たに第3期特定健康診査等実施計画、並びに第2期データヘルス計画の策定を予定しております。 2つ目の福祉の充実につきましては、町内の誰もが安心して子育てができるよう、設置される認定こども園の施設整備に対して引き続き支援するほか、就学前教育・保育の一体化に向け検討を進めます。
(3)訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を2,430人と予定しています。(4)の居宅介護支援事業では、年間利用者数を696人と予定しております。また、(5)主な建設改良事業としまして、建物事業費4,620万4,000円を、医療機械購入費1,400万円を、器具備品購入費500万円をそれぞれ予定しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めています。
本年度の主要事業としまして、引き続き「モロ元気くん健康ポイント事業」を健康づくりの契機に町民の健康づくりを進めるとともに、各種予防接種事業や町ぐるみ健診の実施、訪問看護ステーション事業を継続・展開するとともに、新たに妊娠期間中の歯科検診助成などに取り組む予定としております。
3号、訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を2,430人と予定しております。4号、居宅介護支援事業では、年間利用者数を696人と予定をしております。また、5号、主な建設改良事業として建物事業費2,317万1,000円を、医療機械の購入費450万円を、器具備品購入費1,029万6,000円をそれぞれ予定しています。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めております。
3号では、訪問看護ステーション事業では、年間利用者数2,430人を266人減の2,164人に改めています。4号、居宅介護支援事業では、年間利用者数636人を60人増の696人に改めています。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を減額補正するもので、収益的収入は既決予定額から第1款病院事業収益2,376万8,000円の減額をはじめ、総額で2,433万3,000円を減額するものです。
○土遠委員 意見書の13ページでちょっとお伺いしたいんですけど、訪問看護ステーション事業について、他の医業とか医業外収益とかに比べたら、その二つの医業のほうに対しては、対前年比、年々パーセンテージ的に97.何ぼいうこと、100%割ってるということは、逆に悪いいうことなんですけど、逆に訪問看護ステーションについては、かなりのパーセンテージが、118%、今度はプラスアルファ18.3いうて上がってるんですけど
3号、訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を2,430人と予定をいたしております。 4号、居宅介護支援事業では、年間利用者数を前年度と同数の636人を予定しております。 また、5号、主な建設改良事業として建物附属設備改修費1,134万円を、医療機械購入費673万円を、器具備品購入費9,669万6,000円をそれぞれ予定いたしております。
3の訪問看護ステーション事業では、年間利用者数を前年度と同数の2,562人としております。 4、居宅介護支援事業では、年間利用者数を前年度と同数の636人を予定しております。 また、5としまして、主な建設改良事業として、建物附属設備改修費1,364万1,000円を、医療機械購入費3,220万1,000円を、器具備品購入費1,452万4,000円をそれぞれ予定しております。
訪問看護ステーション事業では、年間利用者数2,695人を318人減の2,377人に改めております。 居宅介護支援事業では、年間利用者数624人を46人増の670人に補正しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を減額補正するものです。収益的収入は、既決予定額から第1款病院事業収益3,989万8,000円の減額をはじめ、総額で4,110万2,000円を減額するものです。